レイ チャールズ

7.July 2004

大好きだった、アメリカのスターが二人逝った。
黒人シンガーの、レイ チャールスとアクターの、マーロン ブランド。
レイ チャールスの歌は、おそらく発売された全曲聴いたと思うし、マーロン ブランドの公開された映画はやはり全部観たつもりだ。 それほど好きだった。
今でも鮮明に想い出すのは、歌を聴き泣いた、初めての歌手がレイだった。子供の時深夜ラジオから流れて来た " I can't stop loving you " がその曲だった。子供ながら、その初めて聴くサウンドに鳥肌が起ち涙が溢れて来たのがショックだった。歌の内容も英語なので勿論解らない。 のに、泣けた。人の心を揺さぶる、まさしく「魂の歌、soul music 」そのものだった。
最後に彼の歌を直に聴いたのは、ニューヨークの [Blue Note] でだ。もう12、3年も前になる。今想えば、その時彼は60才位だったのだが、その歌の存在感は60才のものとは到底思えない程だった。手を延ばせば触れる位近くで観ていたが、彼の歌う時の唾がかかって欲しいとさえ思った事も覚えている。 歌の大巨人も逝ってしまった・・・・・
少なくとも、彼と同じ時代を共有出来た事だけでも幸せに思うし、感謝する。

Thanks,the King of soul !

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